中古物件の注意点


マンションも一戸建ても、新築物件を選ぶ場合と中古物件を選ぶ場合があると思います。マイホーム購入ですから新築物件がいいかもしれませんが、中古物件を選ぶときにはどんなことに気をつけたらいいでしょうか。

建売未入居住宅は、理由によっては値引きが大きいので、中古物件を探している人は検討してもいいかもしれません。住宅ローン減税を受けるには、「築年数が20年(耐火住宅は25年)以内。(平成17年4月1日以降に取得した既存住宅(中古住宅)が、地震に対する安全性に係る基準に適合する場合には、築年数の制限はない)」という、中古物件を選ぶ人は注意が必要です。

一戸建てとマンション、どちらを選んでも、人によってはメリットがデメリットになり、デメリットがメリットになります。

一戸建ても、プライバシーが保てる、という人がいれば、窓も開けられない、という人もいます。

譲れない点が「駅に近い」、というそれこそマンションが適しているかもしれません。立地が有利、というのは、駅にありません。マンションがたくさん建っているのを見たことはありませんか?また、マンションによっては、一階がスポーツジムが入っていたり、付加価値が高いものもあります。

物件を確認する方がほとんどですが、中古住宅の注意点を記載します。

リビングの音が上の部屋に筒抜けとか、壁や天井の貼り付け箇所にズレがあるという事は支柱などにズレが生じて上から壁紙を張っただけでは誤魔化せません。綺麗に仕上げられていますが年数と共にヒビや剥がれとなって出てきます。断熱材を本来使うべき箇所に一切使わない施工をしている家は当然のことですが冬は寒く暖房費もかさむことになります。

見積もり金額が頻繁に変更されてしまうような業者は信用するには不安があります。手付金、支払いを行った後で倒産、夜逃げというケースもありえます。

厳密には、リノベーションの定義は曖昧で、リノベーションを提供する業界においても明確な規定が無いため、何をもってリノベーションとするかは様々です。


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